MALEBRANCHE
(マールブランシュ)
おいしさの原点ともいえる「素材」にこだわり、京都に根付いた匠の「技」を極める。
そして、日本人の求める繊細な「味覚」を作り出す。
そこに四季のうつろいや歳時のしつらえといった京都ならではの感性とおもてなしの心をそえる。
そんな、「京都クオリティ」ともいえる「おいしさ」を通して、お客様に「小さな幸せがとどきますように」と、つねづね願ってきました。
行列ができるクッキー『茶の菓』
京 宇治 白川の厳選茶葉を使用こだわりお濃茶たっぷりのラングドシャ「茶の菓」京スイーツの定番から世界品質へ。
使用するお濃茶は「茶の菓」のための独自調合で、こだわりの茶葉を最適の色・味・香りの究極のお濃茶に。
シェフの技と五感で、口どけのよいラングドシャに焼き上げ、ミルク感豊かなオリジナルのホワイトチョコレートを挟んでいます。
『茶の菓』と夏限定『涼茶の菓』の違い
通常の『茶の菓』は絶妙なバランスを計算されたホワイトチョコレートが挟んであります。
北海道の白い恋人のような感じです。クッキー生地が茶の菓だけのために調合された抹茶でつくられた生地のクッキー。
夏バージョンはホワイトチョコレートを挟んでいるのではなく、ホワイトチョコを生地に練りこんで抹茶クリームが挟んであります。
『茶の菓』『涼茶の菓』断面
上が『涼茶の菓』下が『茶の菓です。』
『茶の菓』『涼茶の菓』焼き印がかわいい
『茶の菓』は涼・菓・茶の3種類の焼き印
『涼茶の菓』は涼の焼き印
「京のほんまもん」を世界に届ける菓子職人のこだわり
茶葉へのこだわり
「茶の菓」づくりは茶畑から。新芽の季節前に日光を遮ることで、旨みとコクが凝縮した茶葉を育てます。この覆下茶園で手塩にかけた茶葉を摘むのは年に一度、一番茶のみ。契約農家さんと共に「茶の菓」のためのお茶づくりを考えています。
品質へのこだわり
摘んだ茶葉は鮮度の高いうちに抹茶の原料「碾茶(てんちゃ)」に。これを挽くと抹茶になります。気候条件などで味に変化が出るお茶の性格から生まれたのが「合組(ごうぐみ)」の技術。「茶の菓」でも茶鑑定士が専用のマスターブレンドを確立し、安定した品質を保っています。
素材へのこだわり
「茶の菓」専用お濃茶を、素材から配合・焼き方・色目はもちろん、焼印による風味の変化にまで考慮して、徹底して吟味したラングドシャに。 ホワイトチョコレートも独自配合です。「チーム茶の菓」の技で素材が究極のハーモニーを奏でます。
鮮度へのこだわり
高い鮮度のままお届けするため、完成した「茶の菓」はすぐに個包装を施します。遮光性とデザイン性を兼ね備えたパッケージと茶畑をイメージした包装紙は「京のほんまもん」の証。お客様にも、その先様にも私たちの心づくしをお届けいたします。
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定番人気の茶の菓
使用するお濃茶は「茶の菓」のための独自調合です。こだわりの茶葉を最適の色・味・香りの究極のお濃茶に。シェフの技と五感で、口どけのよいラングドシャに焼き上げ、ミルク感豊かなオリジナルのホワイトチョコレートを挟みました。
夏限定『涼茶の菓』
旨味の強い「川のお濃茶」を使用した、夏限定の茶の菓です。オリジナルのホワイトチョコレートを「練り込む」ことで新たな美味しさに辿り着きました。
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